後輩たちが15年ぶり23度目となる甲子園出場を決めました。
平成16年夏の大会を最後に遠ざかっていましたが、令和元年の101回大会という節目の夏に甲子園へ
の切符を届けてくれたことをたいへん嬉しく思います。
忘れもしない昭和48年の夏、結果は静岡高を3対2で破り5度目の全国制覇。そして昭和63年の夏に
6度目の全国制覇を果たしました。
そこから苦しい時代が続くことになりますが、後輩たちは諦めることなく精進を続けてくれました。
そして掴んだ23度目の夏、今大会の決勝戦では達川光男さんが始球式を行うことにも縁を感じずには
いられません。
ぜひ決勝戦まで勝ち進み7度目の全国制覇を期待したいと思います。
広商野球クラブ会長
浜中 清次
平成16年夏の大会を最後に遠ざかっていましたが、令和元年の101回大会という節目の夏に甲子園へ
の切符を届けてくれたことをたいへん嬉しく思います。
忘れもしない昭和48年の夏、結果は静岡高を3対2で破り5度目の全国制覇。そして昭和63年の夏に
6度目の全国制覇を果たしました。
そこから苦しい時代が続くことになりますが、後輩たちは諦めることなく精進を続けてくれました。
そして掴んだ23度目の夏、今大会の決勝戦では達川光男さんが始球式を行うことにも縁を感じずには
いられません。
ぜひ決勝戦まで勝ち進み7度目の全国制覇を期待したいと思います。
広商野球クラブ会長
浜中 清次